クルマのバッテリーが最近上がりやすくなる、その理由とは・・・
<span style="font-size: medium;">この画面にご参拝いただき、ありがとうございます。<br />クルマにあるカーナビ・電気、ライトなどの重要源、バッテリー。<br />もし、バッテリーが上がったら・・・。<br />そんなバッテリーが簡単に上がる理由を取り上げていこうと思います。<br /></span><br />
- ハザードのつけっぱなし
- 車内灯のつけっぱなし(特に個数が多いクルマ)
- 電装品の複数装着
- オルタネーターの消耗
もし、オルタやバッテリーが切れたら、
イグニッションコイルに1ミリたりとも電気を通せません(笑)。
イグニッションコイル =点火プラグに着火するための、電気の通過場所。
基本的な理由は、こんな感じ。
しかも、
こんなところにもバッテリーをあがりやすくする、意外な理由が。
それは、
「イグニッションオフ」時 にありました。
イグニッションオフ=エンジンがかかっていないこと。
なんと、「自己放電ロス」 という理由。
自己放電ロスとは、電装品を使っていないときでも、
勝手に液がなくなることです。
以上は、基礎のことです。
長文失礼しました。。